慢性疾患を持つ小児が，成人後も適切なヘルスケアを受けるためには，様々な支援が重要です。当院は，2013年から全国に先駆けて，疾患の理解や自立に関する支援を行ってきました。みなさんは自立ってどんなイメージがありますか？看護師と一緒に自立について考えてみませんか？

３月２９日にお子さま向けに治験啓発イベントを行いました。あいにくの天気の中、お立ち寄りいただいたみなさまありがとうございました。＃治験や＃臨床研究について、ゲームやパネルシアターなどで遊びながら学んでいただくことができました。次回開催の際もみなさまのご参加をお待ちしております。

育成科保育士です 一気に春から初夏へと移りゆく季節に気持ちが追いつきませんね！（私だけ？） 当院は『丘の広場』という病棟の外廊下から見える中庭があります 広場に出られる子どもたちは、散歩や日向ぼっこで気分転換タイム⤴ 丘の広場にこいのぼりをあげましたよ！ ＃小児医療　＃こいのぼり

「緩和ケア」は子どもと家族の生活の質（QOL）を高めるために、様々な専門のスタッフが協力し、闘病中も子どもや家族が自分らしく楽しく生活できるよう支援します。緩和ケアは、病気の状態に関わらず診断時から提供され、緩和ケア外来では、在宅で療養中の院外の患者さんのご相談も受け付けています。

栄養科です。春の訪れを告げるたけのこをを使った「たけのこごはん」を提供しました。昆布を入れて炊き込むことで、旨味が感じられる一品になっています。　たけのこは成長がとても速く、鮮度が命の食材といわれています。今年度も、行事や季節に合わせた食事を提供していきます！