標高226メートルの白滝山は、もともと修験者の修行の場でした。永禄12年（1569年）因島村上水軍6代当主、村上新蔵人吉充が布刈瀬戸の見張りどころとして観音堂を建立 ...

修験者修行の地、白滝山。村上水軍6代当主が見張りどころとして観音堂を建立したと伝えられています。700体の石仏を辿りながら歩いた先には、360度瀬戸内海を見渡せる展望 ...

白滝山の観光情報 交通アクセス：(1)車：しまなみ海道「因島北IC」から車で約10分、駐車場より山頂まで徒歩約8分。白滝山周辺情報も充実しています。

山頂に上がると、さまざまな姿態と表情をもつ大小約700体の石仏がところ狭しと並んでいます。因島随一の好ロケーションを誇り、瀬戸内海に浮かぶ島々と因島大橋が眺められ ...

白滝山は三原市の南西部、竹原市との境に位置する標高350mの山です。山頂は巨大な花崗岩となっており、その上にたつと南に瀬戸内海の島々、遠くに石鎚山脈、四国山地、 ...

今日は 4人で因島の白滝山を ゆっくり歩いてみました。曇り空でも背中に汗をかいて 沢山のお花と出逢えて 島の山を楽しみました。下山後フラワーセンターに行って ...

標高227メートルの白滝山は、因島村上水軍6代当主村上吉充が観音堂を建立し、文政10年柏原伝六とその弟子たちによって造られた700体の石仏がところせましと並んでいる ...

2020/05/12 · 標高226.9m、因島を代表するビュースポットです。 参道や山頂付近に点在する五百羅漢（実際は700体程度）の石仏は、1830年に一観教の創始者・柏原伝六 ...

2023/09/01 · 大雨の際、全山が白い滝のようになることから白滝山の名があるといわれ、山頂には観音堂三尊像、五百羅漢が立ち並び、自然の中に溶け込んだ美しい景観を ...