一味唐辛子
いちみとうがらし
一味唐辛子は、乾燥させたトウガラシの実をすりつぶして粉末にした調味料。料理の辛味付けに用いられる。「一味」ともいう。東京では「大辛」とも呼ばれる。
七味唐辛子はこれをベースに山椒などのほかの香辛料を混ぜて作られたもので、どちらもうどんやそば、味噌ラーメンなどの薬味として使われる。 ウィキペディア
関連する質問
「一味」の意味と由来は?
一味 七味 どっち?
「一味」とは仲間のことですか?
一味 いつ使う?
いち‐み【一味】 · 1 同じ目的をもって寄り集まった仲間。同志。 · 2 一つの味。また、副食物が一品であること。 · 3 漢方で、多くの薬種の中の一品。「 甘草 かんぞう ...
1 同じ目的をもって寄り集まった仲間。同志。また、そのような仲間に加わること。現代では、主に悪事を企てる場合に用いる。「—に加わる」「陰謀に—する」「盗賊—」.
同志のこと。同じ目的を持った者の集まり。現代では悪事を行う組織を指す。もとは、団結をする際の神事である一味神水を由来とする。
一味(ひとあじ)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。ちょっとした味の加減。比喩的にも用いる。「—足りない汁物」「—違うドラマ」 - goo国語辞書は30万9千 ...
「いちみ」と聞いて、何が思い浮かぶだろうか。うどんにかける一味なら、口の中に広がるピリッとした味を思い出すかもしれない。強盗団の一味となれば、なんだか物騒な ...
Noun edit · clan; partisans; conspirators; gang; crew synonym △ · a kind of flavor, taste, charm · one ingredient (in traditional Chinese medicine) ...