戦争と人間
せんそうとにんげん
『戦争と人間』（せんそうとにんげん）は、1970年（昭和45年）から1973年（昭和48年）にかけて公開された3部作の日本映画である。日活製作。監督は山本薩夫。
期間: 5:26
投稿: 2015/12/24
投稿: 2015/12/24
評価
(51) · ￥12,560
「戦争の人間」のBD BOXを遂に購入した。 ... 初見した10代半ばこそ大変面白く観たものの、歳を重ねるうちにその偏った歴史認識と単純化された左翼公式主義に冗長さと ...
軍国主義が台頭しはじめ、軍人と手を握る新興財閥の人間模様を中心に、満州を舞台にくりひろげられる複雑多岐な人間群像ドラマ。
期間: 1:30:24
投稿: 2023/03/28
投稿: 2023/03/28
評価
(36)
軍国主義が台頭しはじめ、軍人と手を握る新興財閥・伍代一族の人間模様を中心に、満州を舞台にくりひろげられる複雑多岐な人間群像ドラマ。時代が暗黒の闇へと向かう ...
評価
(68)
太平洋戦争勃発以前の昭和初期の激動を、架空の新興財閥”伍代家”の人々を通して描く。全3部合計9時間20分の大作。原作は「人間の條件」(1959～1961)の五味川純平。特撮 ...
1970/08/14 · 「人間の条件 第1・2部」「人間の条件 第3・4部」「人間の条件 完結篇」の原作者、五味川純平が現在なお執筆中の同名大河小説の映画化で、第二次大戦突入 ...
五味川純平の同名小説の映画化の第三部・完結篇。果てしない動乱の歴史に翻弄される人々の運命を、“死の商人”新興財閥・伍代家の綾なす人間模様を中心に描く。
1931年の満州事変前夜から1939年のノモンハン事件までを背景に、様々の層の人間の生き様から死に様までを描いている。そして、その後の太平洋戦争に至る経緯について丁寧に ...